蒸気機関車 C62 最終号 [蒸気機関車C62]
週刊通販、100週号で完成の蒸気機関車 C62
今回のアップで最後になりました、
展示用ケースに。
完成まで700日、長かったです。
おまけの特急つばめのフロントのマークです。
解放ピン用に鎖をつけました。
針金で作ろうと思いましたが100均にあるのではと、
ありましたメガネ用のチェーン、
ほんの一部しか使ってませんがこの方が綺麗ですし。
テンダー車にもつけました。
大きすぎで置く場所に困り、
玄関の下駄箱の上に飾ることにしました。
皆さんお待ちかねの動画ですが、
ずいぶん前に一度アップしただけで不慣れでうまくいきません、
これでご勘弁を。
代り映えのしない機関車に、
長い間お付き合いいただきありがとうございました。
最初は何も考えずに蒸気機関車を作るという題にしましたので、
終わりました今、もうこれではアップできません、
何か名前を考えて出直したいと思います。
蒸気機関車 C62 [蒸気機関車C62]
100週間で完成の蒸気機関車 C62 2.
先日100週号が届き完成しました。
98、99週号の連結器などの部品。
連結器、前と後ろのを組み合わせました、
本物と同じようにピンを入れると外れません。
従輪とテンダー車の車輪のベアリングの製造元のマーク、
片側6か所、全部で12か所つきました、
NSK(日本精工) 薄い真鍮板製です。
テンダー車にテールランプと連結器がつきました。
石炭を積んだテンダー車。
そんなことはあるはずがない(紛失)と思ってた部品が、
100週号でやっと届きました、安全弁。
機関室のサイドに製造元の日立のマーク。
特注の製作者名入りの目標。
すべて完成ですが、おまけのディスプレーケースと
フロントの特急つばめのマークが来ましたら、
動画と一緒に次週にアップ予定です。
機関車の全長は90センチ、
台座の全長108センチ、
全重量約18キロ。
(ディスプレイケースと本体ほぼ半々の重さですが)
蒸気機関車 C62を作る [蒸気機関車C62]
蒸気機関車 C62 2
マンネリの代り映えのしない機関車です、上の写真はライトが点灯しています、
アップの残りはあと3週号です。
96週号 97週号
今回はギァボックスとブレーキです。
動力のモーターにギァボックス。
この機関車は全て金属製ですが、モーターの下の台だけがプラスチック製です。
ブレーキを取り付けた所です、
はずしたり組み込んだりしますので傷だらけです。
線路の切れ目をつなぎ合わせました、
裏側の真鍮の線路を切って使う予定でしたが、
大変なので、木で作りました。
最終100週号は今月中ごろに届く予定ですが、
動画はその時にアップ予定です。
蒸気機関車 C62 を作る [蒸気機関車C62]
蒸気機関車 C62 2
スワローエンジェル ももう少しで完成です。
94週号 95週号
動輪駆動のローラーの部品とモーター
ローラーの完成
線路に固定
動力のモーター
動輪をローラーに乗せたところです
ローラーの間の線路がありません、
なんか間が抜けています。
いま97週号まで完成していますが
愚か者、いや怠け者なのでアップが遅れています。
後3週号で完成します。
蒸気機関車 C62 を作る [蒸気機関車C62]
蒸気機関車 C62
100週号で完成する蒸気機関車 C62 を作る、
93週号まで完成しました。
分解してロッドの中を赤く塗装して、
真鍮の変色防止にクリアーのアクリル塗装しました、
これで気にせず素手でさわれます。
このところ線路まわりです。
電池ボックスと基盤ケース、スイッチ類です。
音源の基盤です。
蒸気音、汽笛、ライト、動輪のモーターのスイッチです。
いま手元に94号95号まで届いてますが、
次号にします。
8月初めで終了予定です。
蒸気機関車 C62 を作る [蒸気機関車C62]
蒸気機関車 C62 を作る。
100週号で完成の蒸気機関車 C62
89週号まで来ました。
このごろのは本体とは無関係のケースの台座まわりです。
汽笛と蒸気の音が出るようです。
全長1m8cmもあるケースの台座、この上に枕木と砂利がのります、
左側の中央の穴は動輪を動かすシャフト用でしょう。
どうやら機関車の各所の固定はケースにのる直前になりそうです。
この線路もまもなく無用になるでしょう。
まるで無関係ですが、突拍子もなく明るい話題を……
ベランダの鉢植えのクジャクサボテンが大輪の花を。
蒸気機関車 C62 を作る [蒸気機関車C62]
蒸気機関車 C62-2
週間販売の蒸気機関車 C62 を作る、
今回は84週号~87週号です。
ほとんど完成の域ですが、車輪とボイラー、従輪などの、
固定がまだ出来てません。
84週号~87週号。
ほとんどケースの飾り台がメインです。
テンダー車は石炭と水?を積めば完成です。
左側が前、石炭の取り口です。
テンダー車後方です。
上に突き出ているのが重油タンクです。
石炭を積むスペースです。
石炭を自動で送るストーカー。
上から見たテンダー車。
ケースの土台の木枠です、
半分にしてますが、組み上げると1m8㎝の長さになり、
バックの青い台をを作り直さなければはみ出してしまいますので、
半分にして写してます。
未だ13周間もありますが、これからはまとめと、
線路とケースと動輪を動かす動力だと思いますが、
ボイラーの上部につく、加減弁が未だ来てません。
完成の前に動輪など動くところのビスとナットなどを、
ゆるみ止め接着剤で固定しなくてはなりません。
蒸気機関車 C62 を作る [蒸気機関車C62]
梅の季節に行ってきた梅林のミニSLです。
本物の石炭を使ってました、
どこかの工業高校の作品だそうです。
また1ヵ月ぶりのC62です。
80~83号までですが、テンダーの細かい部品だけでした。
4週間分の部品です。
取水コックと手動ブレーキを取り付けた所です。
リアステップと登ってゆくステップ。
石炭を送るストーカー。
上のハッチは重油タンク、下のハッチは水槽です。
テンダー車の全体図です。
あと石炭を積めばテンダー車の完成でしょう。
驚いたことに、この通販で本物の石炭も販売するとの事です。
梅林のミニSL乗りたかったのですが。
蒸気機関車 C62を作る [蒸気機関車C62]
蒸気機関車 C62を作る。
しばらくご無沙汰の蒸気機関車、
でもあまり進展はありません。
76~79週号です。76、77週号は抜けてますが、
4週間でテンダー車の車輪回りだけです。
78週号 79週号
2週分の部品。
ほとんど完成したような姿ですが、
細かいところがまだです、
この先はフロントのライトの配線、テンダー車の石炭搭載、
ケースの中で動輪を動かすモーター、ぐらいと思いますが、
後20週は何を組み立てるのか作ってる本人もわかりません。
1か月の部品を組み立ててこれだけ。
車輪にはスプリングも入ってます。
テンダー車の車輪取り付け完成です。
蒸気機関車 C62 を作る [蒸気機関車C62]
週刊販売の蒸気機関車 C62 を作るです。
今75週号まで完成しました。
毎回変わり映えがしないので、のんびりしていましたら、
1か月分溜まってしまいました、しかしあまり変わりません。
72週号 73週号 74週号 75週号
部品は以下で1か月分です。
72、73週号までの完成。
75週号までの完成。
制作中は軍手をして作ってますが、
ビスを扱うときははずさないと、面倒ですが磨く苦労を考えれば楽です。
機関室の石炭取出口付近です。
完成は月遅れのお盆の頃でしょう。
また安土城を作るを始めてますが、
完成まで2年半かかりますので、悩んでます、
スタートして3週目まで来ちゃいましたがどうしましょう。
ブログの題材がないのでいいのかな。