ステンドグラス ばら [ステンドグラス]
かわせみ [ステンドグラス]
手毬 [ステンドグラス]
ステンドグラス、 手毬。
ステンドグラスで、てまり、を作りました。
かなりデコボコで、まーこんなもんでと、いい加減な性格で、
いつまでたっても上達しません。
手毬
てまりはもともと、正月の女子の遊びで、
まりつきが一年中の遊びとなったのは、明治も後半、
特にゴムまりが普及した後だそうです。
てまりは、ついて遊ぶほか、正月や、桃の節句に飾ったそうで、
冬に手毬を作ってもらい、正月など、縁側や、ぬれ縁に座って、
ついたそうで、つくには相当ちからが要ったので、
手が赤くはれたそうです。
作り方
綿を丸めて玉を作り、木綿糸をきつく巻きながら形を整え、
弛まないようにしっかり巻けば土台まりの完成です。
次は模様の振り分けの位置決めの、
地割り作業です。
それぞれの模様糸を巻けば完成です。
このステンドの手毬の大きさは、
直径25センチ位です。
デザインはまたまた専門誌から拝借いたしました。
作り方の写真も拝借です。
熱帯魚 [ステンドグラス]
ステンドグラス、 熱帯魚
キッチンのドアガラスに入れる熱帯魚シリーズの、
ステンドグラス、熱帯魚もどきが1枚ふえました。
上のガラスを180度回転させて裏側を写しました。
ガラスの裏、表で模様の違いが多少でてますでしょうか。
キッチンのおめでたシリーズをはずして、
熱帯魚を入れてみました、夏がもうすぐ終わりですので、
そのうち元に戻しますが。
照明をつけると反射しますので、暗いですがそのまま撮りました。
いつまでたっても写真の腕が……。
前にアップしました1枚目の熱帯魚です。
デザインは雑誌から拝借です。
ステンドグラス 海水魚 [ステンドグラス]
暑中お見舞い申し上げます。
見た目に涼しくなればと、ステンドグラスで海水魚、
ムレハタタテダイもどきを作りました。
前にアップしました、キッチンの扉のおめでたシリーズの、
夏バージョンをと思って作りましたか゛、まだ一枚目です、
おめでたシリーズは完成したのかって、
また゛です (~_~;)
暑中 7月20日~8月8日までの土用の期間中を暑中といい、
この時期に出す夏の挨拶状が暑中見舞いです、
立秋 8月8日過ぎは残暑になるそうです。
ちなみに前のおめでたシリーズです。
海豚 [ステンドグラス]
ハンダの仕上げがいまいちですが、イルカをつくりました。
漢字では海豚。クジラ目の小型ハククジラ類の総称で、一般に体長
4メートル以下の種類をさし、それ以上のものはクジラと呼ぶ。
イカ類や魚類を捕食し、世界中の海に生息し、
淡水にすむ種類もいます。
イルカの知能は? イルカの脳に占める大脳の大きさは人間とほぼ同じくらいという。
イルカの目は、左右それぞれ別々に機能し、1度に2つのものを見ることができ、
片方で水上の人間を見ながら、もう片方で水中の魚を見ることができるそうです。
イルカの泳ぐスピードや潜水震度は種類によって違いますが、
なじみの深いバンドウイルカの場合、泳ぐ早さは時速34キロメートル、
潜っていける深さは300メートルで、
1度呼吸すれば6分間ほど潜っていられます。
イルカは溺れている人間を助けたり、サメに襲われているダイバーを助けたり、
網にかかった仲間を助けようとしたりと、とても優しい動物で豊かな感情と
知能を持った生き物だそうで、なんの見返りもなしに人間を助けようと、
人食いザメとして知られているホオジロザメを相手に体を張り助けようとします。
海外では沖で泳いでいたら10頭ほどのイルカの群れに回りを囲まれ、
囲いから出ようとしても出してくれない、周りを見ると、数メートル先を
ホオジロザメが泳いでいて、イルカたちが守ってくれてました、
そして安全な浅瀬まで誘導してくれたというような実話が数多くあるそうです。
ビクターの犬に家の代わりにガラスケースを作りました。
カジキマグロ [ステンドグラス]
ステンドグラス専門誌に載っていた絵を拝借して作りました、カジキマグロ、
全長60㎝あります、たぶんこれはバショウカジキ〔全魚類中、最も早く泳げる〕だと思います。
〔鼻と尾びれの所の輪はテグスで吊り下げる為〕
カジキマグロ、
カジキ。 スズキ目科及びマカジキ科に属する魚の総称で、
語源はカジキ通しから来ていて、
カジキとは、船底に敷いてある板の架敷きのことか、
船の舵の舵木のことだそうです。
日本近海には、メカジキ、マカジキ、バショウカジキ、
フライカジキ、シロカジキ、クロカジキの6種が生息し、
体長は大きいので4m以上、体重700kgにも達し、
頭の先が剣のように長く鋭く伸びていて、
水中で最も早く泳ぐことが出来、種によっては、
時速100km以上で泳げるそうです。
ふくろう [ステンドグラス]
ある雑誌で見たステンドグラスを作りたいと思い、教えてくれる教室も知らず、
今はあるかわかりませんが、池袋の西武デパートにあった手工芸のステンド売り場へ行き、
恥ずかしげもなく、どうすれば作れますかと訊ね、教えていただき最小限の道具、材料を買い求め、
最初に作ったパネルのフクロウです。
その後東急ハンズでガラスを求め作った果物かご、デザインは勿論雑誌から。
絵心がないので遠近感が出てなく、ブドウ〔豆ではありませんよ〕などは言われなければ何かわからず、
ただ色つきガラスを並べただけになってます、
パネルの継ぎ手は鉛桟といい鉛で出来た H形や 外周は U形で接点は半田付けで、ガラスと鉛の
間はパテで固定します、半田ごてが高温すぎると鉛桟が解けてしまい、
低温では半田がなじまず、素人では一番苦労するところです。
H形の鉛桟
ガラスとの接点
ランプシェードなどを作るときは、コパーテープを使います、銅製のテープで片面が粘着テープになってます、
コパーテープ
ガラスに巻いたところ。
両方に巻いて半田付けしたところ。
仕上がった後の鉛桟やコパーテープなどはいろんな色のパティーナ〔染料〕で
染めます、又駅などの大きいパネルなどは工法が違いますが、
鉛桟やコパーテープはいろんなサイズがあります、
独学のど素人が言ってる事ですので……、
チュウリップ畑 [ステンドグラス]
普段はいじらないでと言ってる私の部屋(いつも何かを作りかけているから)
あまりのひどさゆえか、かみさんが掃除をしてくれ、
物入れにこんな物が在ったよと、
大分前に作って忘れていた、ランプシェードです、
デザインはまたまた雑誌からの拝借です、
直径48㎝ある結構大きい笠で、飾ってもしまっておくにしても
場所を取ってもてあましぎみです、
大きさの比較にウイスキーのビンを置いてみました。
ステンドグラス その2 御祝い [ステンドグラス]
あとどんな絵がと思ってますが、打ち出の小槌とか宝船など と,いつのことやらです。