ベニマシコ [野鳥]
ベニマシコ
今季初撮りです。
私が五合も飲んだ様な色をしています。
次のは個体が違うようです。
次のはカワラヒワです。
ジョウビタキの雄ですが手前に草がありボケています。
雌です。
此処に4度通ってやっとベニに会えました。
もうすぐウソにも会えるでしょう、
もちろん真っ赤なウソに。
ノビタキ、エゾビタキ [野鳥]
秋の渡り鳥、ノビタキ
ノビタキにやっと会えました。
わりと近くの休耕田の草むらに。
燕尾服の様な模様が綺麗です。
次のは森で今朝会えたエゾビタキです。
今朝はキビタキに会いたくて出掛けましたが、
キビタキどころか他の野鳥も居ませんでした。
次のは昨日のピラカンサスとかわせみです。
日に日に色ずいてきます。
今まで趣味として15~6の色んな事をやって来ましたが、
此れからは野鳥撮影だけで終わりそうです。
早く色んな残骸を整理しなくてはと思ってますが、
もったいないお化けが出そうでできません、
でも私には宝物で。
サンコウチョウ [野鳥]
サンコウチョウ
鳥撮り友とプチ移動である森へ。
居ました、子育て中のサンコウチョウが。
静かな森の中澄んだ声で、
月日星ホイホイホイ、(三光鳥)
春渡って来た時すでに雄の尾羽は長く、秋に渡る時は無くなってるそうです。
トンボを銜えてます。
雄は沢山写しましたが雌は給仕の時いつも後姿で絵になりません、
証拠の一枚です。
突然一羽の雛が激しく羽ばたきの練習を、木の後ろで羽しか見えません、
その直後一羽が巣立ちました、
暗い枝被りで写りが悪いですが、
すぐ雄が見つけて給仕を。
撮影の途中でカラスが巣から30メートル位の距離に接近、
雄はすぐさまくちばしでカラスに体当たりして追い払いました、
体は17センチ尾羽は30センチぐらいなのに。
自然界に生きてる動物は凄いですね、
誰に教わる訳でもないのにしっかり子育てして。
私ももっとしっかりしなくっちゃ、
えっ、もう遅いって。
オオヨシキリ [野鳥]
ハナウドとオオヨシキリ
日の出直後の映像です。
ヨシの葉に。
次は前にアップしましたフクロウの雛です。
今はこの雛は巣立ちしたそうです。
カワセミは今二番子の抱卵中で雛が孵るまで出が悪いです、
鳥がいない間はおばちゃんみたいにいつもの仲間と井戸端会議です、
進歩の無いいつもの会議ですが。
フクロウ [野鳥]
毎年近くの森に来るフクロウです。
何回か行きましたがいいのが撮れませんでした。
雛はもうすぐ巣立ちしそうです。
次はコアジサシですが残念ながら6~70メートル先の映像で。
何かこの頃いい写真が撮れなく落ち込んでますが、
これまでやってきた10何種類の趣味のひとつなのでと思ってますが、
今はこれに集中してますので何とかしたいのですが。
お宮参り、七五三じゃあるまいし、
お百度参り、うーん。
やっぱ 祈祷師にたのむしか無いか。
ムナグロ [野鳥]
ムナグロ
夏羽の雄です、次のはたぶん雌でしょう。
早苗の田んぼに四十羽ぐらい居ました。
次は小さい体で立派な巣を。
エナガです。
河川敷の土手に営巣準備のコチドリです。
何か愛らしいですね。
二日の日いつもの池に早朝N君と池の周りの遊歩道を清掃中、
カワセミ5年目君カップルが泣きわめきながら異様な飛び方を、
嫌な予感が。
N君が大先輩のKさんに電話、
その日の午後Kさんが求愛給仕を目撃したと。
やっぱり駄目でしたか、
次の巣は真反対のヤッパこっちと、
私が蛇よけの完璧な防護壁を作ってあげますので電話を、
番号は080-5467-0000ですので連絡を、
えっ電話持ってないって。
キビタキ [野鳥]
キビタキ
一週間前に写しました画像です。
この森にはその日に来たみたいで、
私が今季初村人みたいです。
同じ頃オオルリも。
遠くて色が出てませんが、居たということで。
その少し前にコムクドリヲを、
それも第一村人発見でした。
左にいるのが雌みたいですが、
手前の桜の花で、その後すぐに飛ばれてしまいました。
私はコムクドリは初撮りです。
今森にはキビタキ、オオルリが来ていますが、
木の葉が茂っていて声はすれども姿が見えずです。
今日もいそいそ出掛けましたが、
一枚も写せませんでした、
これは辛抱ではなくツキが無いのです。
明日もスキップ状態で出掛けますが何か。
ヒレンジャク [野鳥]
ヒレンジャク
前に一羽アップしましたが今年団体で来るのがかなり遅いです。
11羽来ました。
写っているのは9羽ですが。
水飲みに。
残念ながらキレンジャクは居ませんでした。
カメラは未だ良く分かってません。
RAWの勉強中ですが、
私は何せトリなので三歩歩くと忘れてしまいますので困っています。
(三歩は前にも書いたような、忘れています)
こぼれ落ちないように、
口をふさいで耳栓でもすればいいのでしょうか。
あ~鼻もふさがないと。
お雛様とヒレンジャク [野鳥]
お雛さまとヒレンジャク
ペーパークラフトです。
別の三段飾りの豪華なのを作りたかったのですが、
A四紙56枚使用との事、
明後日には破棄するのでもったいないので7枚仕様のこちらを。
ところでおねえもお雛さまでお祝いをするのでしょうか。
私はテレビでしか見てないですが、
あの辛口のはっきりした口調と洒落の素晴らしさ、
本当は優しいのでしょう。
私は大好きです、それが何か。
次は本題のヒレンジャクです。
去年は初日に1羽で翌日ははとバスツアーのように沢山来ましたが、
(その中にキレンジャクも1羽)
今年は先月23日以降1羽しか見ていません。
この宿り木の実を食べに来るのです。